IE9ピン留め
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小論討論会
小論対策でリーマンショックが社会に与えた影響を

経済学部を受験する生徒検討した。

昨日の予習がかなり功を奏した。

うん。

やっぱり、検討会は楽しい。

午後からはギリシャ危機じゃ。
# by hirakawa-kawashin | 2012-01-27 12:23 | ロバ吉 | Trackback | Comments(0)
さてさて。
ほんとに忙しい!

猫の手だけでなく

ネズミの手も借りたい!



でも今日は残業です。

ちょっと息抜きついでに更新。



さて早速本題!

「人は何のために働くのか?」


高校の現代社会の教科書にうまいこと説明してある。
(倫理の教科書でもいけるぜー!)




マズローの自己実現理論「欲求階層説」がうまいこと説明してくれている。
(たぶん、この説明長いから飛ばしてもいいかもー)

人間の行動は全て心理欲求から発するのだ。
by マズロー



マズローさんは「人はなぜ働くのか?」については厳密に語ってはいないが

僕なりに頑張って解釈して「人はなぜ働くのか?」について考えてみた。



マズローの欲求段階説を簡単に説明するとこんな感じ。

生理的欲求→安全欲求→所属と愛情欲求→自尊欲求→自己実現欲求


では具体的に説明します!
(学校で授業中の説明はこんな感じ)

①生理的的欲求:心理的欲求の第一段階

兎に角!生きなきゃ!

実際に生理的欲求の確保のために人は殺し合いになることもある。
(ひどいやっちゃー!恐ろしやー。)

ちなみに浄土真宗の開祖である親鸞はこのことを「人の本性」といっている。


②安全欲求:心理的欲求の第二段階

自分のための安全第一!

お金が欲しいよー。病気になりたくないよー。かっこいい車に乗りたいよー。

ま、幼児が他人のおもちゃを見て欲しがるのと同じ。
(はっきりいって、エゴイズムです!)


③所属と愛の欲求:心理的欲求の第三段階

生理的欲求と安全欲求に満足した人間の欲求は留まることを知らない!

人間って寂しがり屋さんなんです。

誰かに認められたいんです。そして偽善屋になります。

生きることに必死だったときは「愛で空腹はしのげないぜー!」っていた人も

1週間、携帯電話に誰からも着信がなかったら寂しですよね?

自分が優しくして欲しいから、誰かに優しくなるんです。

それがウソの優しさでも構わないんです。

「孤独」や「無縁状態」が一番辛いことなんです。

マズローはこの欲求が阻害されると「鬱病」になると言っています。



④自尊欲求:心理的欲求の第四段階

自尊のレベルには二つある。

低レベルのしょーもないの自尊欲求は

他者からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目
(はっきり言って「すごい!」「あなたのおかげ」ってお世辞のために生きている人)

高いレベルの自尊欲求は

自己尊重感、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性

他人からの評価よりも、自分自身の評価重視。

マズローはこの欲求が阻害されると「劣等感」や「無力感」などの感情が生じて

「モチベーション」の低下に繋がると言っている。



⑤自己実現の欲求:心理的欲求の最終段階

自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し

具現化して自分がなりえるものにならなければならないという欲求。

人間の欲求は留まることを知らない。

それが「進歩」に繋がると思う。

マズローは①から④の欲求がすべて満たされても

人は自分に適さない行動や環境下だと

「すぐに新しい不満が生じて落ち着かなくなってくる」と言っている。

この欲求が満たされると人は更に次の自己実現のため

目的と自覚をもって第二の①生理的欲求に昇華させると言っています。



以上がマズローの「欲求段階説」の私的見解。



そして、これは「なぜ働くのか?」という問いの答でもあります。

もちろん、働くことの主目的は

「収入を得るため」

「生計を立てるため」

が、それだけではない。



たとえば、一生働かずに暮らせるだけのお金があったとしても

多くの人は働きたがるものだ。

仮にそれまでの仕事を辞めたとしても、何らかの形で社会と関わりを持ち働く人が多い。

それは働くことのなかに「幸せ」を見出しているということではないだろうか。



逆にいえば、収入面が良かったとしても、

「人にほめられたり、認められることもなく」

「人の役に立っているという実感もなく」

「人から必要とされているという実感もない」

そんな仕事は長続きしない・・・




今、私が教えている生徒の大半は

大学に合格するためでもない。

入社試験に合格するためでもない。



高校を卒業したいから勉強する。



そういう一見単純な答えのために来ている子がほとんどです。

彼らにとって高校を卒業するということこそが

マズローの最終欲求の「自己実現欲求」なのです。


学校っていう空間が彼らにとって今まで「苦痛の空間」だったのです。

勉強アレルギーの生徒。

学校に行きたくても教室が怖いという生徒。

学校の先生から「頼むから学校に来ないでくれ」と言われた生徒。

様々な背景をもった生徒と日夜格闘しています。


私たちの願いは

彼らにとって「高校生活」=「幸せの空間」となってくれることです。


その子にとっての「幸せの空間」を作り上げることは容易ではありません。

もちろん各教科の勉強や定期試験だってクリアしなきゃ卒業はさせません。

だけど必ずその先に

彼らの望む「幸せの空間」が存在していることを

私たちは確信しています。


そんな彼らに囲まれて仕事ができることを

私は喜びと感じます。

一生懸命は働くってことは信念を持つことだと思います。

信念を持って働くってことは夢を持つことだと思います。





・・・。

は!

まだ残業が残っていることに気がついた!

あちゃー!!!

この残業も「幸せの空間」作りのためなら仕方ない。


頑張ります!


でわでわー。

さいならー。



# by hirakawa-kawashin | 2012-01-26 23:43 | ロバ吉 | Trackback | Comments(0)
たわいもない一言
さて忙しい大学入試も1つ目の山場を終えました。

昨年まで大学入試やセンターや二次試験も

社会系以外については詳しくなかったので

今年は沢山勉強した。

ビックリしたことにセンター試験に限っては

早稲田大学の文化構想学部と文学部は1科目いける。

大阪のNくんは現代社会で92点だったので

センター試験はとりあえず突破。

まー二次試験の国語の配点がデカイからここからが本番ね。


色々ありますな。

今回は例年に比べると軟化傾向(?)かな。

日本史に限れば昨年が難しすぎたように感じたので

今年の問題は平均点が+3〜5くらいになると思いきや例年並。

良問揃いだったので2013年もこの程度の出題を期待する。



あ、今日はセンターについて書くつもりじゃなかったんだよね。

ここから本題。

毎度本題にいくまでが長い。



今日は昼からベネッセのセンター試験の自己採点集計データを基にした

学校進路説明会だった。

その説明会までの間にお腹が減ったので

ランチをしに

丸亀製麺に行った。

ランチの時間帯だったため

店内はかなり込み合っていた。


セルフサービスのお茶があるカウンターの裏が

1席だけ空いていたので相席でおいしくランチをしていた。


向かい側は目隠しの仕切り板で見えない。

だけど距離が近いため

話し声はよく聞こえる。

聞きたくもない会話がどんどん聞こえてくる。

とにかく向かい側のお客の会話は詰まらない。


「彼氏がきもい」だの
(だったら別れろ)

「お金が欲しい」だの
(働け)


日本って平和だなと思った。



この客の会話を聞き続けるのも癪に障るので

うどんを胃袋に流し込んだ。


次の瞬間

僕の脳みそは面白いぐらい回転した。



向かい側に座って馬鹿そうな会話をしている

ねーちゃんのひとりが言った。


「ねー仕事って何のためにするの?」





さて

この

ねーちゃん2人にあなただったら何て声をかける?



僕は箸を休めて少し考えた。

僕の考えはまた今度。

眠いので書くことを放棄します。

zzZ。
# by hirakawa-kawashin | 2012-01-20 00:36 | ロバ吉 | Trackback | Comments(0)
センター日本史対策〜みんなで日本史のドMになる!〜
私の学校での授業は先々週でフィニッシュ。

今日までの2週間は

1月に行われるセンター試験の対策授業でした。

長かった!!

授業を受ける側も

もちろん

授業をする側も

むっちゃ疲れる2週間でした。


2週間前に前触れも無く

2008年の過去問をやらせたら

散々な結果でした。

平均36点。

絶句ですね。



他の教科は7割の仕上がりなので

日本史がとっても受験生にとってネックでした。

だから

1日6時間の

缶詰耐久日本史レース

を標榜し今日まで

みんなとやり遂げました。

いやー最初は本気でしんどかった。



僕はね。

授業を受けた後に

『疲労感が残らなかったら駄目だ!』

と言い続けてきました。





勉強は筋トレと同じです。


筋トレをしたとき

最初はめっちゃ筋肉痛になるよね。

なぜ筋肉痛になるかって?

そりゃー今までその筋肉を使ってなかったからだよ。


脳みそも同じ。

今まで使っていなかった日本史の脳みそを今日からトレーニングするんだ!


だから授業を受け終わったあと

必ず

味わったことの無い

疲労感と頭痛に襲われるはず!


そして2週間後には

日本史無しでは生きていけない


日本史のドMにみんなでなるぞー!!



絶対に約束する!



騙されたと思って2週間頑張るぞー!


まーうちの生徒はおだてたらホイホイするからねー。

乗せるのも簡単でした。

みんな日本史のドMを目指して今日まで頑張りましたよ。


そんなセンター日本史の対策授業も

今日でフィニッシュ。



最後の60分で日本史の模擬試験をしました。


平均点


79.3点

(最高は98点)



この結果を見て思いました。


俺の教えかたスゴすぎるわー!



っていう自己満足間よりも

生徒たちの頑張りに

僕は最高の満足を得ました。

これは本当です。

ラストの1週間は教員と生徒という関係よりも

同じ戦地で戦う兵士のような関係でした。
(まー私のスパルタ的指導のため?)

同じ目標に向かって戦う戦友的な関係ですかね。


心配なのが

年明けの10日にラスト模試をするけど

みんなが2週間のがんばりを忘れてなかったらいいけどなー。


とりあえず!


今日で私の仕事はフィニッシュ!

明日の忘年会ではじけるのみ!

以上!


おわりー。

# by hirakawa-kawashin | 2011-12-27 18:31 | ロバ吉 | Trackback | Comments(0)
残業中に、お茶飲んで思うことは
ありがたいことに

私たちの高校に通ってくる生徒は

指導のやりがいがある。

いろんな意味でね。


私の年内に行う地歴公民の授業は

先週で完了した。

だから

今週はいろんな授業に乱入している。

数学の授業

古典の授業

美術に体育の授業


基本的に職員室にこもるのが

苦手な私は

生徒をおっかけて学校を彷徨っている今週です。



私たちの学校には「登校時間」がない。

生徒たちは自分の予定に合わせて

好きな時間にやってくる。



そして通信制高校は授業という概念がなく

スクーリングというものが授業の代わりになる。

教科書を読んで指定のレポート(学校の課題)を仕上げる。

そしてスクーリングというものは

その仕上げたレポートの添削&指導になる。

例えば私の担当する「日本史B」は

レポート枚数は12枚

年間スクーリング回数が4回だ。


ぶっちゃけ「楽勝」

楽な勉強スタイルだと思う。
(もちろんそのレポートの仕上がりや単位認定試験の点数で評定が決まる)
(当たり前に課題やテストを受ければ評定5は簡単だ)


さてさて

こんなので高校の教育課程を修了したと言えるだろうか?

即答でNO!!!!!


今までの通信制高校ではできなかったことを

松陰高校はやろうとしている。


公立や私立の全日制高校と同様に

毎日登校できる通信制にしている。

そしてレポートのわからない問題の質問はいつでも質問OK。

だからほとんどの生徒は3〜4日ぐらいは登校してくる。

これがむちゃくちゃ忙しい。


学力、素行、姿勢、精神面・・・・。

いろんなものがバラバラな生徒たち

ひとりひとりに適した学習指導や生活指導をするのは至難だ。


だけど

松陰高校はそれを目指す。

思春期で

心も体も不安定な時期を迎えている子どもたちに

一番近くで寄り添い

それぞれの成長を見守るのが

松陰高校の役割だ。


今までの高等学校というスタイルでは

馴染めなかった子どもたちが

輝きを取り戻し

青春を謳歌するには

何倍もの愛情と情熱を注ぐ必要がある。

僕らは生徒に明るい未来を手渡したい。




さて明日はどんなドラマがあるかな?

楽しみだ。
# by hirakawa-kawashin | 2011-12-20 23:29 | ロバ吉 | Trackback | Comments(0)
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